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NHL観戦 ガイド

NHLを観戦しよう!

NHL2019ドラフト結果!

遂にNHLのドラフトが行われました!

全体の一番は、やはりデビルズがCFのJAck Hughes(アメリカUSHL所属)を獲得しました。USAアンダー18で史上最高アシスト記録を引っ提げてのNHL挑戦となります。低迷するデビルズの救世主となれるか楽しみです。ニューヨークから電車一本で行けるニュージャージーが強いとニューヨーク滞在中の選択肢が増えますからね♪

そしてKaapo Kakko(フィンランド)がレンジャーズと事前の予想通りに結果になりました。

目を引いたのはカロライナ・ハリケーンズが1位指名したRyan Suzukiでしょうか。カナディアンズのNick Suzukiの弟で日本人の血を引くクォーターという事ですが、OHL(オンタリオホッケーリーグ)所属でゲームメイクに優れた選手として評価されています。

さて、2018-2019しーずんが終わり、次の興味は2019-2020シーズンへと移りますが、私も早速年末年始の、NHL観戦ツアーへ照準を合わせることにいたしました。

このGWにダラスへ行った際に見たナッシュビル・プレデターズとの屋外リンクでのゲーム、2020 Bridgestone NHL Winter Classicを観戦すべく現在アメリカ・カナダへの渡航計画を進行中です。

無料で航空券をゲットできる方法はこちら<https://tabinekotei.com/mile/>で詳しく解説していますので、興味がある方は一読下さい。1か月前後かかってちょっと面倒くさいですが、その気になればビジネスクラスで楽々アメリカ・カナダへ行けます♪

Cotton Bowlスタジアムでの屋外での一戦は天候に左右されるため躊躇しているのですが、次回はカナダでの観戦を中心に考えていますので、このゲームを旅程に組み入れるか、屋内で確実に観られるゲームを選択するか、これから他の日程との兼ね合いを考えながら最大数観戦可能なプランを組んでいきたいと思っています。

次シーズンはNHL Global Series というヨーロッパでのマッチメークが何ゲームか組まれていますので、9月から11月にヨーロッパへ行かれる方は、うまく日程が合えばこちらを観に行くという選択肢もありなのではと思います。

 

※欧米へNHLを観に行かれる方はエスタやイータ、更には来年以降ヨーロッパでも同様のものが導入される予定ですので、これらを劣り忘れない様にして下さい。

 

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JALPAKさん、店頭で見つけた上のパンフのNHL版とNBA版出してもらえませんかねぇ。学生の卒業旅行向けに秋冬版で1名から参加OKなんてどうでしょう?
チケットの確保が一番問題なんですね。昔は簡単だったのに、こないだのGWでもNY在住の後輩に頼んで現地の携帯番号入れてやっとチケット申し込み出来ましたが、とにかく個人旅行でNHLにせよMLBにせよチケット取るのが難しくなってまして・・。